冬山の遭難、多いですね

今年は山の遭難が多いですね
高くて険しい山ならばそれも理解出来るのですが、低い方の山でも遭難してますよね
やっぱり山というのを見くびっているからでしょうか？
装備もしないで冬山に挑戦するなんてやっぱり無謀なことでしょう
私なんて山に登ろうなんて全く思わないし、考えもつかない
だからこういう山に登ろうと思う人の気持ちが本当は理解できないんです
初日の出とかいうのだったらまだ理解もできます
でも山の天気は良く変わるというし、初日の出が見れるかどうかというのもその時の運次第
それでも山に登ろうと思うのだから、それはそれで立派ですね
「そこに山があるから」なんて言葉があったけれど
一度でもその景色を見て魅力に取りつかれたら止められないのかもしれませんね
健康の事も考えて山に登る、それは結構な趣味なんだけど
一つ間違えれば自分の命が無くなる、これをよく考えて欲しいですね
未だ見つかっていない数多くの遭難者の方々
早く無事に下山して欲しいですね
最近は公共交通機関も発達して車を持たなくなる人も増えてきました
でも車を持つというのは一つのステータスだし自分を主張するアイテムでもあるでしょう
その車で自分らしさを表現しようと思えばやっぱり気になるのがフロントテーブルですよね
運転するのは一人でも同乗してくれる人のことを考えればこういうフロントテーブルがあればかなり評価点は高いはず
車の外装を気にするのも良いけれど、やっぱり乗っていて気持ちのいい車を目指すのも有りでしょうね